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奥州街道 17 宇都宮宿〜18 白沢宿   栃木県宇都宮市〜(旧河内町)

 明けて、2014年8月19日火曜日。天気は良く、サイクリング日和。 でも残念ながら昨日の日焼けは1日で治るはずもなく、そして疲れも完全にとれる訳ではない。

 この日は、ここ宇都宮宿から福島白河の女石追分までを走って、狭義奥州街道を走り切ってしまう予定。 その後は、文明の利器の鉄道を使ってまた宇都宮へ戻る。国道4号経由で80kmちょっとなので、かなりゆっくりでも夕方までには着くだろう。 街道歩きの人にとっては、80kmなど1日ではとても歩ける距離ではないのだが。

 健康ランドをチェックアウトし、近くのコンビニで朝御飯を食べる。 この日の朝食は、気分的にパンにした。普通自分は、おにぎりのことが多い。特にツナマヨのおにぎりは欠かせないのだが。

 宇都宮の伝馬町の追分(右の写真:翌日の日光街道編で詳しく述べる予定です)で日光街道と奥州街道が分岐する。 白沢宿までの旧奥州街道は、追分から東に進み、宇都宮駅の少し北を左に曲がり、そこから栃木県道125号(白沢街道)を北上するコースになる。

 追分に行くには一度戻らなければいけないので、追分立ち寄りは翌日にまわし、直接コンビニから白沢宿を目指すことにした。

 白沢までの奥州街道を、アップがてらゆっくりと走っていく。平日の朝ということもあり、ぼちぼち交通量は多かった。 旧奥州街道はきちんと整備されており、走りやすかった覚えがある。逆を言えば、旧道の趣はほとんどなかったといえる。 もっとも、昨日の国道4号もそうだったのだが。

 30分ほど走り、周りの景色に雑木林が混じり始めた。ここまで来れば、白沢宿はもうすぐだ。



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