26 芦田宿〜25 望月宿 長野県立科町〜長野県佐久市(旧:望月町)
芦田中央交差点の近くに、芦田宿の本陣が。昭和63年という自分が生まれる前に設置された看板に目をやる。
本陣の隣には、「ふるさと交流館 芦田宿」という施設がある。ここでしばし休憩していくことに。 中に入ると、案内のオバサンが迎えてくれた。他には、街道歩きの人と思しきオジサンが2人いた。
柿と梨で喉を潤しながら、そこにいた方々と中山道トークに花を咲かせる。 やはり街道歩きの方々は、どちらも江戸から京へ向かう方々だった。 11月の連休ということもあり、歩いている人は多いのだろう。 また、この交流館はオープンスペースがとっても広かった。そして、中山道関連の史料も相当あった。 いくらか入館料を払ってもよいほどだと思った。
2kmほどの道程を10分ほどかけてゆっくりと自転車で進めると、茂田井の集落に入る。 この辺りが立科町と佐久市の境界にあたる。
茂田井は道幅が狭く、江戸時代の風情が薫る景観が残されている。 白壁の土蔵や用水路。そして今に続く酒造。国の登録有形文化財に登録されているのも頷ける。 交通量もほぼなく、街道サイクリングするにはまさしく最高の場所であった。 街道歩きの人にとっても、ここは素晴らしい場所であろう。 途中で茂田井のパンフレットがあったので、それを参照しながら進んでいく。 ついでに、先ほど貰い忘れた芦田宿のパンフレットも頂いておいた。 時刻は間もなく午後3時である。 |
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